企業メンタルご担当者様向け情報「10/3 出版記念パーティご報告」
<お知らせ>
山本潤一のメンタルヘルス新刊本9/14発売! リーマンショックのあおりで、仕事をすべて失い、そのショックからうつ状態になった私が復活できた、誰もができるセルフセラピーテクニックを解説!
「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」 著者・山本潤一 出版社・秀和システム
<以下からブログ本文>
昨日、10・3には、私の新刊本「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」の
出版報告パーティにたくさんの方がかけつけてくださいました。ありがとうございます。
弊社の顧問である、筑波大学名誉教授・宗像恒次博士をはじめ、私の友人であるベストセラー作家である、本田健ちゃんから、花やメッセージをいただき、うれしかったです。
当日は、弊社とお付き合いいただいている企業様や、私のセラピー仲間、そして、私のセラピーを受けて元気に復活できた方の、体験発表など、もり沢山な内容となりました。
中でも、皆さんが聞き入っておられたのは、セラピー体験者、恵良 司(えら つかさ)さんの発表です。
恵良さんは、もともとうつ状態に陥り、自宅からが既出できなくなり、また寝汗をびっしょりかいて、人が怖いという心理状態になっておられましたが、約18時間のセラピーにより、無事に復活することができました。
うつは解決できないとか、うつは一生付き合っていかなければならないなど、そういう風に信じておられる方が非常に多いのですが、決してそんなことはありません。
私の新書、「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」の、P153には、恵良さんがどのように復活していったのか、という経過を書いておりますので、興味ある方はご覧になってみてください。
また、恵良さんの顔出しインタビューは以下で見ることができます。
弊社が行っている心理療法は、厚労省のメンタルへルスHP「こころの耳」では、ヘルスカウンセリングと紹介され、数ある心理療法の中で、唯一”メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング”と書かれているものです。
健康心理学に基づく「社員のあるがままの自分を生かす働き方を引き出すラインケアスキル、セルフケアスキル習得教育」、個人カウンセリング、、またはヘルスカウンセラー育成教育、に関心持っていただける方は、以下からお問い合わせください。
既存のメンタル対策と組み合わせ、某上場企業では3年半、初回うつ休職者の再発0%の結果に貢献しました。
詳しく知りたい方は、下記お問合せフォームから資料請求をどうぞ。
2016/09/23
2016/10/04