企業メンタルヘルスご担当者様向けメンタル情報「解決策ありきのメンタル対策であることが、脳科学メンタルトレーニングの最大の特」
メンタル対策を提供しているさまざまなサービス期間のメンタル対策は、まずは仕組みありき、である事が多いのではないかと思います。
ストレステストを行い、電話相談があり、産業医がいてという体制です、多くの企業ご担当者様と深く話をしていると、よく出てくる話が「形は整っているいるが、効果が出ない」ということです。
日本は何でも欧米にあるものを輸入して持ってくるのは得意なのですが、メンタルヘルス対策についても、アメリカで広がっていたものを、とりあえず形として入れた、ということに原因があるのだと思います。
つまり、「うつはどうやったら解決できるのか、ということをよく考えられたものを入れているわけではない」ということです。
形から入っているのです。
私たちはまったく逆の視点からメンタル対策を作り上げています、つまり、メンタルトレーニングの開発者である弊社アドバイザーの、筑波大学名誉教授・宗像恒次博士は、うつを解決して復職させる心理療法はどうあるべきかを研究し、検証を繰り返して独自の心理療法を作ったというところから始まっています。
つまり何をすれば、うつは解決するのかを解明するところから始まっているのです。結果、某上場企業では3年半、うつで休職した人の再発率が0パーセントと言う結果に貢献しています。
こうすればうつは解決する。なので、こういう予防策をやったほうがよいですよ、ということです。
まったく視点が違うと思います。
弊社は、うつで休職している人を復職に導くプロセラピスト集団です。もちろん、復職に成功するには、要件があります。
・本人が自分自身の感受性の課題を解決するという意思を持つ事。
・現在、幻聴幻覚がある方は、脳内のシステムが通常通りに機能していない可能性があるので、収まってから受けていただくこと。
・約15時間行うメンタルトレーニングの間に課題を出すので、それをしっかりやっていただくこと。
これらを守っていただけるのであれば、そうとう良い結果をお約束できます。私たちはうつを解決する方法を、どこかの外国から輸入してきたのではありません。
30年近くかけて、日本国内で独自に作り上げられたものなのです。
某上場企業では3年半、うつで休職の方の再発0%という結果に貢献した脳科学メンタルセラピーに関心持っていただける方は、以下から資料をご請求ください。
2014/10/20