企業メンタルご担当者様向け情報「メンタル対策が成功している企業のたった一つの特徴とは」
★前回満員御礼セミナー! 2018年9月227日(木)15時~17時。申し込み法など、詳しくは以下のリンクをクリック。参加費3000円。会場・東池袋。
「前回満員御礼! 中間管理職のストレスを生産性向上に結び付ける、脳科学に基づくメンタルパフォーマンスアップトレーニング」
定員20名。参加費・3000円 対象・自社社員のメンタルを強化したい経営者、およびそれに準ずる方。
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
私はメンタルの仕事にかかわってすでに23年がたっています。よってこの間に数千人の経営者、または人事の責任者の方にお会いしてきました。
そこで様々な企業事例を見ることになった結果、メンタル対策が非常にうまくいっている企業とそうでない企業には1点の特徴の差があるということがわかりました。それは何かというと、
「経営者、または人事の責任者が積極的にメンタル対策をしようと動いている」
ということです。
メンタル対策は、企業の事情によって少しづつ対処法が異なります。たとえば、
・職場復帰する前にセルフカウンセリングスキルを身に着けていただく訓練を行う
・ストレスチェックとは別に、メンタルリスク診断テストを実施し予兆を発見し、早めに対策をとり生産性向上に結び付ける。
・リーダーシップトレーニングの名目で実施し、その中で部下のメンタル強化法を教え、生産性向上を行うと同時にうつ、予防・解決対策を同時に行う。
など、その他にもたくさんの方法があります。
しかし、こういった話をすると、「それは〇〇部署がやっているから無理」とか、「上司には言えない」とか、そういう反応が返ってくる場合があります。主に人事のご担当者の場合ですが。
こうなると、まずメンタル対策は無理です。
逆に積極的に動く経営者は、
「わかった。すぐにやろう!」となりますし、一方、人事のご担当者の方も「各方面に問題提起して、すぐにやれるところからやっていきます」となります。
つまり、問題解決力の高い方が経営者や人事担当者になっていると、メンタル対策は格段に成功するのです。
これはメンタルに限らずどの問題でもそうですよね。企業は社員に「自律的行動」や「自分の頭で考えること」とか、「能動的に動くこと」や、「問題解決力向上」求めています。
人手不足の時代。
働きやすい職場環境を作ることが、人の定着を向上させ、生産性向上にもつながる。こういうことに気づかれている経営者や人事ご担当者のいる企業では、メンタル問題が非常に成功していると感じます。
弊社が提供している、扁桃体を安定化させるメンタルトレーニングプログラムとはどのようなものか。ご興味ある方は、9/27(木)15時~17時までで、公開セミナーを行いますので、いらしていただければ幸いです。主に経営者、メンタル責任者の方がたくさん来られるセミナーです。
ご都合がつかない方は、お問い合わせフォームかメールでお問い合わせください。ご説明します。
★前回満員御礼セミナー! 2018年9月27日(木)15時~17時。申し込み法など、詳しくは以下のリンクをクリック。参加費3000円。会場・東池袋。
「前回満員御礼! 中間管理職のストレスを生産性向上に結び付ける、脳科学に基づくメンタルパフォーマンスアップトレーニング」
定員20名。参加費・3000円 対象・自社社員のメンタルを強化したい経営者、およびそれに準ずる方。
*上記申込先は、フェイスブックになっておりますが、以下のお問い合わせフォームから申し込んでいただくことも可能です。
弊社が行っている心理療法は、以下のような特徴があります。
1.うつ、メンタル不調の原因を明確にしており、その解決策も明確化している。
2.心理療法実施前後の改善状況を数値化できる。
この心理療法は、情動の発生装置である扁桃体にダイレクトに働きかけ、うつ、メンタル不調の原因である慢性的な不安、恐怖感情を鎮静化するところに最大の特徴があります。
現在、多くの企業では、うつ、メンタル不調の再発を止められないという問題を抱えておりますが、それは扁桃体の過活動を止められないということからきていると考えています。
日本で企業向けにこの心理療法を行っているのは弊社のみであり、また、この心理療法は厚労省のメンタルヘルスHP「こころの耳」でも紹介されている信頼性のあるものです。
御社の産業カウンセラーにスキルアップをさせたいと思われる、経営者、メンタルご責任者の方はぜひご参加いただければ幸いです。
ご興味ある方はお問い合わせフォームからどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
以上
2018/09/11
企業メンタルご担当者様向け情報「9/9(日)日本産業カウンセラー協会神奈川支部にて、脳科学心理療法入門編セミナーの講師を担当します」
★前回満員御礼セミナー! 2018年9月227日(木)15時~17時。申し込み法など、詳しくは以下のリンクをクリック。参加費3000円。会場・東池袋。
「前回満員御礼! 中間管理職のストレスを生産性向上に結び付ける、脳科学に基づくメンタルパフォーマンスアップトレーニング」
定員20名。参加費・3000円 対象・自社社員のメンタルを強化したい経営者、およびそれに準ずる方。
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
来たる2018年9月9日(日)9時半~16時半に、日本産業カウンセラー協会神奈川支部にて、産業カウンセラー有資格者の方々に、私が脳科学に基づく心理療法の入門編のセミナーを行います。
今回で2回目になりますが、前回は募集開始わずか4日で30名の定員が満席になり、今回も募集開始約1週間で満席になるなど、産業カウンセラーの皆様に注目していただいている内容になっています。
前回行いまして実感したのは、産業カウンセラーの皆様も、うつ、メンタル不調の方々の対応をどうしたらよいか、非常に頭を悩ませておられるということです。
産業カウンセラーの皆様は、傾聴をベースにしてカウンセリングをなさいます。傾聴は非常に大切です。私も’90年代は傾聴をベースにしたカウンセリングよって、うつ、メンタル不調者に対応しておりました。
しかし、その後脳科学的な探求が進むにつれて、うつ、メンタル不調につながる慢性ストレスの元になる、情動の発生装置である脳内の扁桃体の過活動は、傾聴だけで安定化させることは難しい、ということがわかってきました。
そもそも扁桃体は0歳から成長が始まり3才で完成するといわれている組織です。「三つ子の魂、百まで」という日本のことわざがあるように、人の感受性は3歳まででだいたい決まるというものですが、3歳以前に何があったのかを傾聴しても、そもそも覚えていないし言葉で表現できない、という問題に突き当たるからです。
では3歳以前には記憶がないのかというとそうではなく、言葉による記憶ではなく、言葉ではないイメージによる記憶で扁桃体の感受性は作られていることがわかってきたのです。
ということは一定のイメージワークを駆使することで、扁桃体の感受性を安定化させることができ、その結果、うつ、メンタル不調を作り出している慢性ストレスを改善させることができるということが、弊社顧問・筑波大学名誉教授・宗像恒次博士の研究と、弊社の3000時間を超える臨床経験で明確になってきたのです。
その後、某上場企業では3年半初回うつ休職者の再発率0%いう結果に貢献し、また某地方公共団体では12人いた休職者が4年後には1人に激減という結果にも貢献し、扁桃体がうつ、メンタル不調の大きなカギを担っていることがはっきりしてきたのです。
9/9の産業カウンセラー有資格者の方向けのセミナーでは、この心理療法がどのようなものか説明し、実際に体験したいただこうと思っています。
9/9のセミナーはすでに満席になってしまったのですが、もし弊社が行っている心理療法がどのようなものかご興味ある方は弊社が毎月行っている公開セミナーにお越しいただければ、簡易バージョンをご体験いただけますのでお越しください。
御社の産業カウンセラーの方にも是非ご体験いただければと思います。
扁桃体を安定化させるメンタルトレーニング対策とはどのようなものか。ご興味ある方は、9/27(木)15時~17時までで、公開セミナーを行いますので、いらしていただければ幸いです。主に経営者、メンタル責任者の方がたくさん来られるセミナーです。
ご都合がつかない方は、お問い合わせフォームかメールでお問い合わせください。ご説明します。
★前回満員御礼セミナー! 2018年9月27日(木)15時~17時。申し込み法など、詳しくは以下のリンクをクリック。参加費3000円。会場・東池袋。
「前回満員御礼! 中間管理職のストレスを生産性向上に結び付ける、脳科学に基づくメンタルパフォーマンスアップトレーニング」
定員20名。参加費・3000円 対象・自社社員のメンタルを強化したい経営者、およびそれに準ずる方。
*上記申込先は、フェイスブックになっておりますが、以下のお問い合わせフォームから申し込んでいただくことも可能です。
弊社が行っている心理療法は、以下のような特徴があります。
1.うつ、メンタル不調の原因を明確にしており、その解決策も明確化している。
2.心理療法実施前後の改善状況を数値化できる。
この心理療法は、情動の発生装置である扁桃体にダイレクトに働きかけ、うつ、メンタル不調の原因である慢性的な不安、恐怖感情を鎮静化するところに最大の特徴があります。
現在、多くの企業では、うつ、メンタル不調の再発を止められないという問題を抱えておりますが、それは扁桃体の過活動を止められないということからきていると考えています。
日本で企業向けにこの心理療法を行っているのは弊社のみであり、また、この心理療法は厚労省のメンタルヘルスHP「こころの耳」でも紹介されている信頼性のあるものです。
御社の産業カウンセラーにスキルアップをさせたいと思われる、経営者、メンタルご責任者の方はぜひご参加いただければ幸いです。
ご興味ある方はお問い合わせフォームからどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
以上
2018/09/05
企業メンタルご担当者様向け情報「発達しょうがいに関し、知られていない事実を知ればメンタルを解決できる」
★前回満員御礼セミナー! 2018年9月227日(木)15時~17時。申し込み法など、詳しくは以下のリンクをクリック。参加費3000円。会場・東池袋。
「前回満員御礼! 中間管理職のストレスを生産性向上に結び付ける、脳科学に基づくメンタルパフォーマンスアップトレーニング」
定員20名。参加費・3000円 対象・自社社員のメンタルを強化したい経営者、およびそれに準ずる方。
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
先日、2018年8月23日に、産業医を派遣紹介する業界大手である、さんぎょうい株式会社様と共催で、「キャリアの視点から見た、大人の発達しょうがいの接し方、活かし方」というテーマで、セミナー講師を行いました。
定員60名のところ、募集開始数日であっというまに定員に達し、キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶりでした。
一般的に発達しょうがいとは、脳の機能障害で固定化されたもの、と考えられています。
注)発達しょうがいは英語表記では、Developmental Disorder ですが、Disorderは「不規則性」という意味であり、「障害」の意味はありませんので、弊社では、発達しょうがい、と表記しています。
しかし、弊社顧問でストレス学者である筑波大学名誉教授・宗像恒次博士の研究および、弊社での3000時間以上にわたる臨床経験では、本人が希望すれば発達しょうがいとは一定のイメージトレーニングによって、症状は改善されていきます。
発達しょうがいは、脳の個性としての「気質」と、ストレスとしての「ストレス症」があるため、自閉スペクトラム気質と自閉スペクトラム症は異なり、ADH気質とADH症は異なる、ということです。
一般的にはこういうことが知られていないため、ストレスがあまりない発達しょうがいと、ストレスが非常に強い発達しょうがいの人を同じように扱っているため、対応が非常に難しくなっているというのが弊社顧問と弊社の見解です。
発達しょうがいの脳を調べると、自閉スペクトラム気質の人はKeonらの課題実施中のfMRIを使った研究では、発達しょうがい児の脳は定型発達児の脳に比べて、非常に近い領域での神経結合があることがわかっています。
つまり狭い領域での脳の集中が起こりやすい脳の個性があるわけです。
これ自体は脳の個性ですから、得意分野は一つの世界への没頭であり苦手分野は同時並行処理、または物事を多面的立体的にアドリブで理解すること、例えば営業などです。
これをうまく生かせばよいのです。
またADHの方の脳は、前頭前野部の側坐核という部位で不活性が見られ、つまり衝動的に思いついたことを理性でコントロールできにくい、また一つのことに意識を集中しにくい、という非集中型の脳の個性を持っています。
ストレスが強くない人であれば、この非集中型の脳の個性、つまりあれこれと斬新なアイデアが浮かぶ特徴を活かし、営業やアートの世界、会話を活かす仕事、などで生かせばよいのです。
一方、ストレスが強い発達しょうがいは、コントロール不能な感覚を持っています。これを安定化させないと対応が非常に難しくなるので、情動安定つまり、ストレス軽減策を行うことが最初に行うべきことなのです。
自閉スペクトラム症の方は、あまりに意識が集中しすぎるため、ちょっとした音や会話に敏感に反応し、ちょっとしたルーティンとのずれを許容できない、という意識状態に陥り、そのことで焦り、恐怖、パニック、苛立ちなどが起こって、非常に不安定化します。
ADH症の方は、あまりに非集中型の意識状態に陥るため、物忘れがひどい、計画どうりに全くできない、衝動的な発言をして全く場にそぐわないことを言う、などのことが起こります。
同じく焦り、恐怖、パニック、苛立ちなどが起こって、非常に不安定化するのです。
これらのストレス症状は、主に小さいころからの親や周囲の人たちの無理解、そしてそれによる本人の自己嫌悪、自己否定感によってつくられます。
自閉スぺクトラムの方は、コーエンがつくったAQテストの得点が非常に高いのが特徴ですが、この得点はストレスを軽減すると低下していきます。
そして、相手の言っていることが全く分からなかった方が、相手の言うことが理解できるようになったり、物事を立体的にとらえられるようになっていくのです。
ADHの人はWHOのADHの点がストレスを改善をすると下がり、その結果、衝動的な意識状態が改善されていくのです。
発達しょうがいの方は、弊社顧問が開発した行動特性尺での診断テストでは、自己抑制型行動特性尺度の得点、特性不安尺度の点、自己否定感の尺度の点が高いという研究結果が出てあります。
これは小さいころから「あるがままの自分を自己表現ができなかった」ことを表し、これにより焦り、不安、恐怖、パニック、苛立ち、が起こりやすいパーソナリティになっており、こういうストレス症が高い発達しょうがいの人は、コントロール不能が感情を持っているため、これを改善しないと、彼らの活かしかたが非常に難しくなるのです。
ではどうしたらよいのか。本人が望めば本人に弊社が行っているイメージトレーニング法を一定時間受けてもらうことで改善できますが、なかなかそうはいかないと思います。
その場合は、周囲の方々の情動を安定させるイメージをトレーニング受けていただくことが重要なのです。
なぜなら、発達しょうがいのボーダーラインの方々はかなりの割合存在するためです。23日のセミナーでも、約4割の方が自閉スペクトラムのボーダーライン、ADHに至っては約7割の方がボーダーラインでした。
こういう方々が、職場の「ちょっとかわった人」に対し、敏感に反応し情動が不安定化するので、本人の焦り、不安、恐怖、パニック、苛立ちがひどくなりるのです。
周囲の人のレジリエンス教育、情動安定化教育が非常に重要になるのです。これができると、本人たちの情動は安定し、それでやっと本人たちの個性を上手に活かせるようになるのです。
周囲の人たちへの情動安定のプログラムとはどのようなものか、を体験したい方は毎月1回行っている弊社の公開セミナーにお越しください。
あなたの現在のストレスを数値化しそれが改善される簡易ワークを体験していただきます。
扁桃体を安定化させるメンタルトレーニング対策とはどのようなものか。ご興味ある方は、8/29 (水)15時~17時までで、公開セミナーを行いますので、いらしていただければ幸いです。主に経営者、メンタル責任者の方がたくさん来られるセミナーです。
某上場企業では3年半うつ休職再発率0%に貢献し、また、某プロ野球ピッチャーの2017年16勝という結果にも貢献した手法です。
ご都合がつかない方は、お問い合わせフォームかメールでお問い合わせください。ご説明します。
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*上記申込先は、フェイスブックになっておりますが、以下のお問い合わせフォームから申し込んでいただくことも可能です。
弊社が行っている心理療法は、以下のような特徴があります。
1.うつ、メンタル不調の原因を明確にしており、その解決策も明確化している。
2.心理療法実施前後の改善状況を数値化できる。
この心理療法は、情動の発生装置である扁桃体にダイレクトに働きかけ、うつ、メンタル不調の原因である慢性的な不安、恐怖感情を鎮静化するところに最大の特徴があります。
現在、多くの企業では、うつ、メンタル不調の再発を止められないという問題を抱えておりますが、それは扁桃体の過活動を止められないということからきていると考えています。
日本で企業向けにこの心理療法を行っているのは弊社のみであり、また、この心理療法は厚労省のメンタルヘルスHP「こころの耳」でも紹介されている信頼性のあるものです。
御社の産業カウンセラーにスキルアップをさせたいと思われる、経営者、メンタルご責任者の方はぜひご参加いただければ幸いです。
また、弊社では企業向けに産業カウンセラーの教育メニューもご用意しております。ご興味ある方はお問い合わせフォームからお問い合わせください。
弊社は某上場企業では3年半の間、初回うつ休職者再発率0パーセントに貢献しました。セルフメンタルパフォーマンスアップ力向上という指導で十分、メンタル予防とメンタルパフォーマンスアップは可能なのです。
ご興味ある方はお問い合わせフォームからどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
以上
2018/08/30
企業メンタルご担当者様向け情報「8月21日、日経新聞夕刊にインタビュー記事が掲載されました」
★前回満員御礼セミナー! 2018年8月29日(水)15時~17時。申し込み法など、詳しくは以下のリンクをクリック。参加費3000円。会場・東池袋。
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★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
昨日、2018年8月21日の日経新聞夕刊に、私がインタビューされた記事が掲載されました。ご参考までに以下にリンクを貼っておきますので、ご興味ある方はご覧ください。記事自体は、組織内コミュニケーションの内容です。
この記事の中にも書いてありますが、コミュニケーションするときの注意点として、私たち日本人の多くはS型不安遺伝子を持っているために、相手の言葉に妄想を起こしやすいという特徴があります。
不安になりやすいので、相手の言葉に勝手に妄想を起こすのです。たとえば、「何か体調が悪いの?」と上司に言われたときに、「え? もしかして自分は仕事で何かミスした?」というように勝手に、不安になるということです。
こういうことでメンタル不調というものは引き起こされるきっかけとなります。新聞記事にも書きましたが、こういった時に相手に確認をすればよいのです。
たとえば、「私、なにか仕事でミスしましたか?」というように。
そうすると自分の誤解は解けるのですが、このように確認のコミュニケーションをする日本人は非常に少ないでしょう。
なぜならS型不安遺伝子があると、こういった確認すらも怖くてできなくなるからです。そこで、メンタル不調はだんだん深刻化していくわけですが、最終的に自分自身の「感じ方」を決めている、脳内の情動の発生装置である扁桃体の敏感すぎる感受性を安定化させるというイメージトレーニング法を行う必要があります。
これを取材中にも言ったのですが、スペースの関係か、これは掲載されませんでした(笑)。
しかし、ここがもっとも重要なポイントなのです。
扁桃体を安定化させるメンタルトレーニング対策とはどのようなものか。ご興味ある方は、8/29 (水)15時~17時までで、公開セミナーを行いますので、いらしていただければ幸いです。主に経営者、メンタル責任者の方がたくさん来られるセミナーです。
某上場企業では3年半うつ休職再発率0%に貢献し、また、某プロ野球ピッチャーの2017年16勝という結果にも貢献した手法です。
ご都合がつかない方は、お問い合わせフォームかメールでお問い合わせください。ご説明します。
★前回満員御礼セミナー! 2018年8月29日(水)15時~17時。申し込み法など、詳しくは以下のリンクをクリック。参加費3000円。会場・東池袋。
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弊社が行っている心理療法は、以下のような特徴があります。
1.うつ、メンタル不調の原因を明確にしており、その解決策も明確化している。
2.心理療法実施前後の改善状況を数値化できる。
この心理療法は、情動の発生装置である扁桃体にダイレクトに働きかけ、うつ、メンタル不調の原因である慢性的な不安、恐怖感情を鎮静化するところに最大の特徴があります。
現在、多くの企業では、うつ、メンタル不調の再発を止められないという問題を抱えておりますが、それは扁桃体の過活動を止められないということからきていると考えています。
日本で企業向けにこの心理療法を行っているのは弊社のみであり、また、この心理療法は厚労省のメンタルヘルスHP「こころの耳」でも紹介されている信頼性のあるものです。
御社の産業カウンセラーにスキルアップをさせたいと思われる、経営者、メンタルご責任者の方はぜひご参加いただければ幸いです。
また、弊社では企業向けに産業カウンセラーの教育メニューもご用意しております。ご興味ある方はお問い合わせフォームからお問い合わせください。
弊社は某上場企業では3年半の間、初回うつ休職者再発率0パーセントに貢献しました。セルフメンタルパフォーマンスアップ力向上という指導で十分、メンタル予防とメンタルパフォーマンスアップは可能なのです。
ご興味ある方はお問い合わせフォームからどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
以上
2018/08/22
企業メンタルご担当者様向け情報「メンタル数値化革命。あなたはご自身のメンタル数値をご存知ですか?」
★前回満員御礼セミナー! 2018年8月29日(水)15時~17時。申し込み法など、詳しくは以下のリンクをクリック。参加費3000円。会場・東池袋。
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★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
現在、うつやメンタル不調の原因はよくわからないとされています。また、経営者、メンタル責任者の方とお話ししていても、対策もどれが効果的なのかがわからないと思っている方が非常に多くおられます。
弊社では次のように考えています。それは、病気という観点でのみ、うつ、メンタル不調を見るからです。
ストレスという観点で、うつ、メンタル不調を見るとき、現在の慢性ストレス、その慢性ストレスが起きる性格要因、ソリューション実施後の改善状況、などをすべて数値で表すことができるのです。
現在のストレスチェックは、今のストレス蓄積度を見ることはできますが、なぜそれがおきるのかという性格要因を数値化していませんので、原因がよくわからないということや、またソリューション実施後の改善状況を数値化して示していないので、結局そのソリューションが正しいのかどうかがはっきりしない、ということになっているのです。
こんなあいまいなことで本当に良いのですか?
弊社は、来たる8月9日に某IT企業との連携で、IT業界における脳科学に基づく働き方改革、というテーマで私が講演し、そしてこのIT企業の社長と対談する、というイベントを行います。
約150社前後の経営者、または人事責任者が集まります。
このIT企業は、他者のIT会社が作成したソフトウェアがきちんと稼働するのか、数値でチェックするという業務を行っている会社です。
この会社は、「テストを数値化する」という理念がもともとあるのですが、この会社の社長は「うつ、メンタルもつねづね明確に数値化したい」と考えていたところに弊社との出会いがあり、大いに気にいっていただきまして、現在では、ストレスチェックとは別に全社員500人に対して、弊社の性格特性チェックを導入していただき、これを毎年2回行うことになったのです。
ストレスという観点から見ると、メンタルというものはその原因と現在の状況を言うものは、非常に明確に数値化できます。ここの数値を変えれば全部の数値かかわる、というようにシステマチックにうつ、メンタルとは可視化できるものなのです。
この会社の社長からSNSではこのイベントを広めないで、と言われているのでこのイベント詳細はお知らせできませんが、こんなふうに現在の、数値化していないうつ、メンタル対策に疑問を持っている方々は非常に増えているのです。
このイベントでも私は、「メンタル数値化革命! あなたのメンタルはいま何点かご存知ですか?」と題して講演します。
このイベント詳細はお伝え出来ませんが、毎月公開セミナーを行っています。そちらでもこの内容を講演し体験ワークを体験していただくので、ご興味あったらお越しください。
教育視点でのメンタル対策とはどのようなものか。ご興味ある方は、7/30 19時半から公開セミナーを行いますので、いらしていただければ幸いです。主に経営者、メンタル責任者の方がたくさん来られるセミナーです。
某上場企業では3年半うつ休職再発率0%に貢献し、また、某プロ野球ピッチャーの2017年16勝という結果にも貢献した手法です。
ご都合がつかない方は、お問い合わせフォームかメールでお問い合わせください。ご説明します。
★前回満員御礼セミナー! 2018年8月29日(水)15時~17時。申し込み法など、詳しくは以下のリンクをクリック。参加費3000円。会場・東池袋。
「前回満員御礼! 中間管理職のストレスを生産性向上に結び付ける、脳科学に基づくメンタルパフォーマンスアップトレーニング」
定員20名。参加費・3000円 対象・自社社員のメンタルを強化したい経営者、およびそれに準ずる方。
*上記申込先は、フェイスブックになっておりますが、以下のお問い合わせフォームから申し込んでいただくことも可能です。
弊社が行っている心理療法は、以下のような特徴があります。
1.うつ、メンタル不調の原因を明確にしており、その解決策も明確化している。
2.心理療法実施前後の改善状況を数値化できる。
この心理療法は、情動の発生装置である扁桃体にダイレクトに働きかけ、うつ、メンタル不調の原因である慢性的な不安、恐怖感情を鎮静化するところに最大の特徴があります。
現在、多くの企業では、うつ、メンタル不調の再発を止められないという問題を抱えておりますが、それは扁桃体の過活動を止められないということからきていると考えています。
日本で企業向けにこの心理療法を行っているのは弊社のみであり、また、この心理療法は厚労省のメンタルヘルスHP「こころの耳」でも紹介されている信頼性のあるものです。
御社の産業カウンセラーにスキルアップをさせたいと思われる、経営者、メンタルご責任者の方はぜひご参加いただければ幸いです。
また、弊社では企業向けに産業カウンセラーの教育メニューもご用意しております。ご興味ある方はお問い合わせフォームからお問い合わせください。
弊社は某上場企業では3年半の間、初回うつ休職者再発率0パーセントに貢献しました。セルフメンタルパフォーマンスアップ力向上という指導で十分、メンタル予防とメンタルパフォーマンスアップは可能なのです。
ご興味ある方はお問い合わせフォームからどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
以上
2018/08/02