企業メンタルご担当者様向け情報「ストレスチェックの結果を本当の意味で、意味あるものにするための手法とは」
<お知らせ>
*私の新刊本を読んだ、「プレジデント」というビジネス月刊誌の取材を受けました。11/28号に掲載されるようなので、もしよろしければご覧ください。
山本潤一のメンタルヘルス新刊本9/14発売! リーマンショックのあおりで、仕事をすべて失い、そのショックからうつ状態になった私が復活できた、誰もができるセルフセラピーテクニックを解説!
「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」 著者・山本潤一 出版社・秀和システム
<以下からブログ本文>
現在、数社の企業の全社員面談を行っています。これはストレスチェック後のこのタイミングに合わせて行っているものです。
なぜかというと、ストレスチェックだけでは、具体的にはどんな問題が職場に起きていて、社員は何をストレスと感じているのかということがわからないため、それを具体的に調べているのです。
それでわかってきたjことは、管理職、非管理職に限らず、ほとんどの社員が人間関係で悩んでいるということです。
そして、どのように付き合っていけばよいかという「人間関係の知恵とスキル」が足りない状態です。良く仕事が忙しいとか、残業時間が多いなど、そういう環境要因をストレスの原因と考えがちですが、現場で起こっていることは圧倒的な人間関係のスキルの無さ、です。
仕事を他者にうまく頼めない、アドバイスを求められない、自分に不足しているスキルを客観視できていないので、他者にモノを頼むときにうまく頼めない、自分自身のタイプをよくわかっていなので、自分自身の限界を超えて引き受けようとし、一人で潰れそうになっている、などのことが職場に蔓延しています。
これはすべて、人間関係の問題です。他者とうまく関係を構築する知恵とスキルの無さから来てるのです。
たぶん上層部の方々は、こういうことが現場で起きていることが具体的には見えないでしょう。これが職場の不活性化をまねいているのではないかと思います。
上司の方が面談しても、たぶん社員は本当のことを言わないでしょう。ここに我々の役目があるのです。
だれが何を言ったかは会社には報告しませんが、こうした問題を上層部に挙げて現状を認識していただき、会社としてとり組める課題もあるので、これに取り組んでいただく。
こういうことを目的としてこれを行っているのです。これをやると本当の意味で、ストレスチェック後の職場環境改善になると思います。
これをしないでストレスチェックだけで終わっているのは、お金をかけた意味がなくもったいないと思います。
また医師や保健師などが行う面談とは違い、弊社のプロの心理職は、その場でその方が陥っている人間関係の課題をはっきりさせ、そしてその場でどんどん人間関係改善のアドバイスしていく、という言うことをしています。
これは話を聴くだけの産業カウンセラーではできません。彼らが陥っている問題に対処するには、傾聴では不十分で、その場でどんどん人間関係構築の知恵とスキルを教えていくということが重要なのです。
現在これを行っている某企業は、社員数が約300人ですが高ストレス者は18%います。54人です。
このうち医師面談に行ったのは、1人です。残りの53人は行っていないのです。医療は、高ストレス者を病人として扱いますから、行きたくないのです。会社からも病人として見られますから。
この企業で特徴的な課題を一つあげると、自閉気質の社員が管理職を行っていて、苦しんでいるという問題です。自閉気質は自閉症のことではありません。
弊社顧問の筑波大学名誉教授・宗像恒次博士が開発した、人のパーソナリティを遺伝子の見地から診断する理論の一つの人間のタイプに、自閉気質という人間のタイプがあるのです。
自閉気質は日本人に多いタイプで、日本人の約60%がこのタイプに相当します。いわゆる職人タイプでスペシャリストです。
この方はゼネラリストを求められる管理職に必要な人間関係構築力が全くないために、部下をうまくまとめられない、仕事をうまく人にフレない、同時並行的に仕事を処理できないためパニックになっている、などの状態に陥っているために高ストレスになり、潰れそうになっているという方が非常に多いのです。
ちなみにこれは入社10~15年以上の管理職です。入社して2,3年の若手ではありません。本人もだからこそ言えないで悩んでいるし、上層部も管理職なんだからできて当然だろうという意識でいるので、この問題が浮上しにくい。
気が付かないのです。この状態を放っておくと、本人がつぶれるか、このストレスが爆発して部下をつぶしてしまうか、仕事上のミスが起きて顧客に迷惑がかかるかのどれかになります。
現在、この方は顧客に迷惑が掛かっています。
パワハラをしてはいけない、などという教育を行えばよいというような問題ではありません。この問題をクリアさせるために、本人には自分の気質である。自閉気質の人ならではのコミュニケーションパターンを教え、他者と連携するときの自閉気質に有効なコミュニケーション法を教え、本人のストレスを緩和させるセルフケアを教え、ということをするのです。
ある意味、教育ですね。これを行えるのが弊社のプロ心理士です。
また、私の新刊本「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」にも書いたように日本人には遺伝子として不安気質を持っている人が非常に多いため、現場ではこれがさまざまな問題を作り出しています。
不安気質の人は妄想を持ちやすいため、コミュニケーションがうまくいかなくなっています。これを解決するために、自分の不安気質を自覚させ、人間関係構築上のアドバイスをしているのです。
こういったこと以外に、会社が取り組むべきさまざまな課題が明確化されてきていますので、これを報告書にまとめるのです。
どうせお金をかけてストレスチェックをやるのですから、ここまでやると、職場が本当の意味で、改善され社員のモティベーションも高まるでしょう。
弊社が行っているこういった取り組みを御社でも行いませんか。
ご興味ある方は、お問合せフォームからお問い合わせください。
弊社が行っている心理療法は、厚労省のメンタルへルスHP「こころの耳」では、ヘルスカウンセリングと紹介され、数ある心理療法の中で、唯一”メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング”と書かれているものです。
健康心理学に基づく「社員のあるがままの自分を生かす働き方を引き出す、面談、ラインケアスキル、セルフケアスキル習得教育、個人カウンセリング、、またはヘルスカウンセラー育成教育、に関心持っていただける方は、以下からお問い合わせください。
既存のメンタル対策と組み合わせ、某上場企業では3年半、初回うつ休職者の再発0%の結果に貢献しました。
詳しく知りたい方は、下記お問合せフォームから資料請求をどうぞ。
2016/10/27
企業メンタルご担当者様向け情報「どんなストレスも、結局、扁桃体を鎮めれば消えていくことを知れば、メンタル不調は消失する」
<お知らせ>
山本潤一のメンタルヘルス新刊本9/14発売! リーマンショックのあおりで、仕事をすべて失い、そのショックからうつ状態になった私が復活できた、誰もができるセルフセラピーテクニックを解説!
「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」 著者・山本潤一 出版社・秀和システム
<以下からブログ本文>
少し前のことになりますが、某大手広告会社で東大卒の新入社員の女の子が、過重労働で自殺しましたね。
私はこれを見て、胸が痛みました。まだ若いのに、もったいないな、と。
この会社は、90年代にも、やはり若手社員が自殺して遺族に1億円を超える賠償金を払っているので、ある意味、メンタルの世界では有名な企業ですので、またか、と思った方も多いのではないでしょうか。
今、企業は2極化していて、人を本当に大事にする企業と、とことん数字しか見ていなくて、人はそのための道具にしか思っていないような企業もあります。
この企業はもちろん責められるべきだと思いますが、私は少し違った見方がありました。
それは、この女の子が、本当の意味でストレスを解決する知識とスキルを知っていれば、ということです。
この企業は大企業ですから、当然、産業医もいれば産業保健スタッフもいれば、産業カウンセラーもいたでしょう。
ストレスチェックも昨年から義務化されているのですから、当然、実施していることでしょう。
なのにこのようなことが起きた。しかも、またしても、です。
私は、本当の意味でのストレスマネジメントをお伝えしたいのです。このような方のために。
たぶん、産業医に相談して、保健師にも相談して、産業カウンセラーのカウンセリングを受けて、いたのではないかと
推測します。
でも、NHKテレビ番組「キラーストレス」でも放送されていたように、ストレスとは脳内の情動の発電装置である扁桃体が
過剰に興奮することにより、引き起こされるのです。
すこしお話を聴いてあげたり、お風呂に入ったり、スポーツやったり、というストレスコーピングをやることでは扁桃体興奮は
静まらないのです。
ましてや、考え方の癖を分析する、ということは扁桃体が興奮しすぎるとできません。
この女の子が、扁桃体興奮を鎮めることで自分自身の過剰なストレスを鎮静化させる方法を知っていれば、
と思わずにいられません。
私自身もかつて仕事をすべて失い、うつ状態になり死にたいとまで思いましたが、自分にセルフセラピーを行うことで
復活しました。この時に使ったテクニックで皆さんにも使っていただけそうな優しいものを、本に書きましたので、慢性ストレスで苦しんでいる方々で必要としている方に、届くといいなと思います。
弊社が行っている心理療法は、厚労省のメンタルへルスHP「こころの耳」では、ヘルスカウンセリングと紹介され、数ある心理療法の中で、唯一”メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング”と書かれているものです。
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2016/10/12
2016/10/21
企業メンタルご担当者様向け情報「メンタル再発を止める面談、2つのポイントとは」
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山本潤一のメンタルヘルス新刊本9/14発売! リーマンショックのあおりで、仕事をすべて失い、そのショックからうつ状態になった私が復活できた、誰もができるセルフセラピーテクニックを解説!
「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」 著者・山本潤一 出版社・秀和システム
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多くの企業では、メンタルの再発が止まらないということがよく聞かれます。一方、私たちは、某上場企業では3年半、初回うつ休職者再発率0%という結果に貢献しています。
そこで行った面談には2つのポイントがあります。
1つ目。
その本人の特性を見抜く、こと。これはこの本人がなにに向いているのか、を瞬時に見抜くということです。メンタル不調とは、自分のあるがままを発揮できない業務につかせ、そのことで、慢性ストレスの状態に陥らせている、というケースが非常に多いのです。
見抜くためのスキルと、経験が面談者にあるかということが重要になります。弊社には弊社顧問・筑波大学名誉教授・宗像恒次博士が開発した、その人の気質を作る遺伝子的特性を判定する、独自の診断テストがあります。
これを使いこなすことで、瞬時に目の前の方の特性を判断し、現状の仕事との間でどこで慢性的なストレスが生じているかを見抜き、本人には自分自身の生かし方のアドバイスと、会社には本人の生かし方のアドバイスを行うのです。
昔の違い、今は組織の庇護は少ないと思います。
庇護が少ない中で、自分と会わない仕事のストレスに強くさらされると、メンタルダウンしてしまうのです。
2つめ。
自分自身を生かす、自己表現法を身に着けさせること、です。
自分自身の特性がわかったらそれを生かす、自己表現力がないと、自分自身を生かすことができません。これはただ単にアサーションすればよいということではありません。
理由は2つで、1つは、まず本人の特性によっては、口で言うことがそもそも苦手な人が日本人には非常に多いからです。
この人に、アサーションさせようとしてもうまくいかないでしょう。この人は紙に書く、または、頼れる人を作ってその人の言ってもらう、というような自己表現法が重要になるのです。
アサーションとは。、そもそも自己表現が比較的できる欧米人たちに向いている技法だと思います。
2つめは、日本人はファン遺伝子を持っている人が多く、つまり周りの顔色に気にして、脳内の情動の発電装置である、扁桃体が興奮しやすい人が多く、そのため、言えなくなる人が多いからです。
扁桃体興奮がしやすい人にアサーションさせると、よくうつが強くなります。
こういう人に自己表現させるには、まず扁桃体興奮を鎮める、ということを行ってからやらせるという順番を踏むことが重要です。
以上のような、手順を踏んで面談指導を行った結果、某上場企業では初回うつ休職者の再発率が3年半0%になったのです。
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2016/10/12
企業メンタルご担当者様向け情報「10/3 出版記念パーティご報告」
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山本潤一のメンタルヘルス新刊本9/14発売! リーマンショックのあおりで、仕事をすべて失い、そのショックからうつ状態になった私が復活できた、誰もができるセルフセラピーテクニックを解説!
「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」 著者・山本潤一 出版社・秀和システム
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昨日、10・3には、私の新刊本「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」の
出版報告パーティにたくさんの方がかけつけてくださいました。ありがとうございます。
弊社の顧問である、筑波大学名誉教授・宗像恒次博士をはじめ、私の友人であるベストセラー作家である、本田健ちゃんから、花やメッセージをいただき、うれしかったです。
当日は、弊社とお付き合いいただいている企業様や、私のセラピー仲間、そして、私のセラピーを受けて元気に復活できた方の、体験発表など、もり沢山な内容となりました。
中でも、皆さんが聞き入っておられたのは、セラピー体験者、恵良 司(えら つかさ)さんの発表です。
恵良さんは、もともとうつ状態に陥り、自宅からが既出できなくなり、また寝汗をびっしょりかいて、人が怖いという心理状態になっておられましたが、約18時間のセラピーにより、無事に復活することができました。
うつは解決できないとか、うつは一生付き合っていかなければならないなど、そういう風に信じておられる方が非常に多いのですが、決してそんなことはありません。
私の新書、「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」の、P153には、恵良さんがどのように復活していったのか、という経過を書いておりますので、興味ある方はご覧になってみてください。
また、恵良さんの顔出しインタビューは以下で見ることができます。
弊社が行っている心理療法は、厚労省のメンタルへルスHP「こころの耳」では、ヘルスカウンセリングと紹介され、数ある心理療法の中で、唯一”メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング”と書かれているものです。
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2016/09/23
2016/10/04
企業メンタルご担当者様向け情報「最強のセルフケア、ラインケアとは、○○のこと」
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「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」 著者・山本潤一 出版社・秀和システム
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今日のタイトル、「最強のセルフケア、ラインケアは○○のこと」の○○の中に入る答えを先に書きましょう。それは、
「自己成長または自己成長支援」です。
セルフケア、ラインケアというと、現在、よく知られているものはストレスコーピングというものではないかと思います。
簡単なもので言うと、お風呂に入る、運動する、ウォーキングする、カラオケに行く、など。
すこし、難易度があがるもので言うと、考え方を変える、自分の考え方のクセを直す、話を聞いてもらう、など。
でも、最強のものは、「自己成長または自己成長支援」です。
なぜそういえるか。
うつやメンタル不調になる人は、「周りの顔色を非常に気にする人」だからです。
うつやメンタル不調になっている人、なりそうな人、現在ストレスがたまっている人に、質問してみてください。周りの顔色が気になるか、と。
まず100%、イエスと答えると思います。
弊社の顧問である、筑波大学名誉教授・宗像恒次博士は、この日本人特有の心理傾向を「イイコ症候群」と呼んで、日本で一番早く90年代初頭のころから、このうつ、メンタル不調を生むこの心理傾向に警鐘を鳴らしてきました。
周りの顔色を気にする=イイコちゃんなのです。
周りの顔色をあまり気にせず、言いたいことを言ったり、思うように行動したりするようになると、うつ、メンタル不調は消失し、再発しなくなるのです。
これは、人として自己成長する、という意味だということがお分かりでしょうか。
よって、再発を何度も繰り返すというのは、その人は自己成長の課題をクリアできていないのです。
いつまでも、周りの顔色を気にする、イイコちゃんのままなのです。
また、周囲にもその人の成長を支援する問う発想がないと、何度も再発を繰り返し、もう辞めさせるしかない、ということになってしまいます。
企業にとっても本人にとっても不幸なことです。
急性期の症状は医療で対処し、慢性期は教育で対処する、という発想を持つことが重要と思います。
こういう切り分けの発想をしないで、医療にただ単に丸投げしていると、慢性期の人にいつまでも急性期の医療対処だけを行っているために、再発を繰り返している、という企業は多いのではないでしょうか。
周りの顔色を気にする自分を改善するには、扁桃体の興奮を抑えて慢性ストレスを焼失させるというイメージワークを含めた、コミュニケーショントレーニングが絶対的に必要です。
周りの顔色、上司の顔色を非常に気にしてばかりだと、自律的に行動したり、自分の頭で考えることをしない人材になりますね。これはメンタルだけの問題ではないことがおわかりでしょうか。
メンタルの問題とは、教育の問題と府あく関連するのです。
弊社が行っている心理療法は、厚労省のメンタルへルスHP「こころの耳」では、ヘルスカウンセリングと紹介され、数ある心理療法の中で、唯一”メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング”と書かれているものです。
健康心理学に基づく「社員のあるがままの自分を生かす働き方を引き出すラインケアスキル、セルフケアスキル習得教育」、個人カウンセリング、、またはヘルスカウンセラー育成教育、に関心持っていただける方は、以下からお問い合わせください。
既存のメンタル対策と組み合わせ、某上場企業では3年半、初回うつ休職者の再発0%の結果に貢献しました。
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2016/09/23