企業メンタルご担当者様向け情報「」
★最新情報 *職場の働きがい、幸福度を高めることで生産性向上と、うつ、メンタル不調を同時に改善するプログラムをご紹介するセミナーを行います。
日時 11月14日 14時~16時。参加費・無料
「職場の働きがい、幸福度を高める」~生産性向上とメンタル改善を同時に達成するプログラムとは~
対象:経営者、またはそれに準ずる方。
会場・さんぎょうい株式会社セミナールーム 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル6F
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
働きがい、幸福度を数値化して、なぜその問題が起きるのかの原因を明らかにし、そしてそれを解決するソリューションをご説明し、その結果、生産性と業務効率を向上させる、そういうセミナーを行います。
関心を持っていただける経営者、それに準ずる方はぜひお越しください。
正式申し込み受付は、以下のHPよりどうぞ。
11月14日 14時~16時。
「職場の働きがい、幸福度を高める」~生産性向上とメンタル改善を同時に達成するプログラムとは~
時間・14時~16時 参加費・無料
対象:経営者、またはそれに準ずる方。
会場・さんぎょうい株式会社セミナールーム 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル6F
弊社のメンタル診断テストを用いて、職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こうした診断テスト、また改善策プログラムにご興味ありましたら、下記までお問い合わせください。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2019/10/22
企業メンタルご担当者様向け情報「<11/14(木)公開セミナーの正式ご案内。”職場の働きがい、幸福度を高める”>」
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
11/14(木)に、産業医の紹介、派遣事業で業界大手の、さんぎょうい株式会社様と連携して、公開セミナーを行うことになりました。お申し込み用の正式なWEBページができましたのでご案内します。ご関心ご都合が合う方はお待ちしております。
「職場の働きがい、幸福度を高める」~生産性向上とメンタル改善を同時に達成するプログラムとは~
時間・14時~16時 参加費・無料
対象:経営者、またはそれに準ずる方。
会場・さんぎょうい株式会社セミナールーム 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル6F
現在、うつ、メンタル不調は「病気」という観点で対処法を医療関係者にお任せしている企業は多いと思います。
それで結果が出ているのでしたら続けられるとよいと思います。
こちらのアプローチは、そもそもメンタルの問題とは、その職場が働きがいが低い、またはその職場が幸福度が低い、からこそ起きる問題である、ととらえます。
医療関係者が担当する部分はありますが、しかし、基本的には、現場リーダー層が、自分が管轄する部署の働きがいを高くする、自分の職場の幸福度を高めるマネジメントスキルを知らない、という問題なのだととらえます。
マネジメントの問題ですよ、ということです。
ですので、働きがい、幸福度を高められるリーダーが育ってくると、生産性は向上するし、エンゲージメントも向上するし、自動的にうつ、メンタル不調は改善するのです。
病気直しの視点は大切ですが、それだけでは、自発的に手を挙げる社員がほとんどいない今、手を挙げる人を待つだけでの対策だけではうまく行きません。
職場をマネジメントの視点で変えることが必要なのです。
働きがい、幸福度を数値化して、なぜその問題が起きるのかの原因を明らかにし、そしてそれを解決するソリューションをご説明し、その結果、生産性と業務効率を向上させる、そういうセミナーを行います。
関心を持っていただける経営者、それに準ずる方はぜひお越しください。
正式申し込み受付は、以下のHPよりどうぞ。
「職場の働きがい、幸福度を高める」~生産性向上とメンタル改善を同時に達成するプログラムとは~
時間・14時~16時 参加費・無料
対象:経営者、またはそれに準ずる方。
会場・さんぎょうい株式会社セミナールーム 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル6F
弊社のメンタル診断テストを用いて、職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こうした診断テスト、また改善策プログラムにご興味ありましたら、下記までお問い合わせください。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2019/10/15
企業メンタルご担当者様向け情報「<11/14(木)公開セミナーの先行案内。”職場の働きがい、幸福度を高める”>」
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
11/14(木)に、公開セミナーを行うことになりました。
「職場の働きがい、幸福度を高める」~生産性向上とメンタル改善を同時に達成するプログラムとは~
時間・14時~16時 参加費・無料
会場・さんぎょうい株式会社セミナールーム 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル6F
このセミナーは、産業医の紹介、派遣で業界大手のさんぎょうい株式会社様と弊社の共催セミナーです。
さんぎょうい株式会社と芥川社長様とは、非常に認識が一致するとろろがありまして、「やはりメンタル改善には、本人に対する直接的な対策も大事だが、職場の働きがい、幸福度を高めるというアプローチも大事ですよね」
というお話にお互いが一致して、このようなセミナーを開催させていただくことになりました。
企業は、どの企業も「人の課題」を持っています。たとえば、離職、定着率向上、うつ・メンタル不調、パワハラ、エンゲージメント向上、チームワーク向上、生産性向上、など。
これらは一見別々の問題のように見えますが、実は根本は一緒なのです。それは、その職場とその社員が、働きがいがない、または幸福度が低い、からこそその問題は起きる、ということです。
働きがい、幸福度を数値化して、なぜその問題が起きるのかの原因を明らかにし、そしてそれを解決するソリューションをご説明し、その結果、生産性と業務効率を向上させる、そういうセミナーを行います。
正式に申し込み受付の開始は、さんぎょうい株式会社様のHPでは10/15日からですが、もしご興味ある方は、弊社に直接お問い合わせ下さい。チラシPDFをお送りいたします。
弊社のメンタル診断テストを用いて、職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こうした診断テスト、また改善策プログラムにご興味ありましたら、下記までお問い合わせください。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2019/10/09
企業メンタルご担当者様向け情報「幸せとは何かがわかれば、うつ、メンタルは解決する」
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
「幸せとは何か」。これがわかれば、うつ、メンタルは解決します。
弊社顧問、ストレス学者である宗像恒次博士の弟子で、明海大学・樋口倫子准教授の研究では、「主観的幸福度」とは、
適度な「自己肯定感」と適度な「問題解決力」があり、キャリアの成熟度が向上するにしたがって、幸福度は向上する、ということがわかっています。
やさしい言葉で言うと、「自分はいい」と思えていて、「問題が起きてもなんとかなる」と思える自分であって、そのうえで、仕事上のいろいろな波を乗り越えるにしたがって、「自分っていいなあ。幸せだなあ」と思えるということです。
こういう人はうつ、メンタルダウンしないことは想像できますよね。
それどころか、会社にとってすごい戦力になることは明らかではないでしょうか。
自己肯定感と問題解決力とは、わかってくれる人がいるという認知があり、自分自身が本音の気持ちを表現できる、という自分になっていると向上することがわかっています。
弊社の診断テストで言うと、前者は「情緒支援認知度」という診断テストでそれは測定でき、後者は「自己抑制型行動特性尺度」と「対人依存型行動特性尺度」で測定することができます。
昔は、今ほどうつ、メンタル不調が少なかったのは、自己肯定感と問題解決力は、無自覚の中ではぐくまれていたからです。
80年代までの日本の職場は、「察しあう人間関係」が作られていました。つまりはっきり言わなくても、わかってくれる人府がいたため、そのおかげで自己肯定感は維持されていたのです。
また自己表現はしなくても、察しくくれたため、自己表現ができていたのと同じことになっていたのです。
そして終身雇用ですから、キャリアは自動的に成熟していくのですね。だから、幸せ感を感じていた人は今より多かったことでしょう。もちろん全部が全部とは言いません。
今はどうでしょうか?
わかってくれる人はいない、というのが弊社の情緒支援認知度の得点の低さでわかっています。つまり「察してくれる人はいない」のです。
では本音を言えるか、というと、自己抑制型行動特性尺度の得点は良くないですから、本音の気持ちは言えない。
ということは、自己肯定感は低いし、問題解決力も低いのですね。問題解決力とは、「教えてください」「助けてください」「アドバイスください」「納期をもう少し、調整させていただけますか」「代替え案を話し合わせてください」などと言うことで、自己表現できるかどうかが、問題解決力の高さと関係します。
言えなくても、周りに察してくれる人はいれば、自己表現したことになり、結果として問題解決力が向上するのですね。
今は、わかってくれる人はいない。自分の本音は言えない、察してくれないから問題は解決しない。だから一人で苦しむ。
そして、実績上げないと、降格、リストラ。こんなことではキャリアは成熟しませんね。
だから、幸福度は低く、うつ、メンタル不調になるのです。当然です。
こんな状態で、いくら薬飲んで、休職しても、再発を繰り返すのは当たり前です。ですので、うつ、メンタル不調とは、本質的には医療の問題だけではない、と見抜ける経営者、人事責任者がいるかどうかが、ポイントなのです。
自己肯定感、問題解決力は、情緒支援認知度、の点の高さを向上させることに解決ポイントがあります。
これは、幸せな職場を作るという、取り組みを言うのです。
弊社のメンタル診断テストを用いて、職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こうした診断テスト、また改善策プログラムにご興味ありましたら、下記までお問い合わせください。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2019/09/29
企業メンタルご担当者様向け情報「つながり力を高めれば、うつ、メンタルは改善できる」
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
現在、専門家をはじめ多くの方々がうつ、メンタル不調は「寛かい」はできても解決できないと思っていると思いますが、きちんと解決できるのですよ、ということをビジネスマンたちに伝えたいなと思い、書きました。
<以下からブログ本文>
うつ、メンタル不調になる人は、仕事のやり方がわからない人が多いです。ちょっとしたことがわからないと言って、そのため、ちょっとしたことをミスし、そのことで怒られ、それを気に悩み、眠れなくなり、次の日、会社に行くことが気が重くなり、体が重くなる、という状態になるのです。
これを我々、ストレス科学の研究者は、つながり力が低いためと考えます。
なぜなら、ちょっとしたことを周りの先輩や上司に、質問することができない、からこそこの事態が引き起こされるからです。
特に、パソコンを使っている方ならわかると思いますが、パソコンはちょっとした設定や、ちょっとした操作がわからないことで、何時間も悩むということが起きますよね。
ネットで調べればよいじゃないかと思うかもしれませんが、ネットを見たって、ちょっとした操作がわからないことが多いです。
すると、ちょっとしたことにおかげで仕事が納期道理に進まないということになる。焦る、ミスをする、怒られる、傷つく、自分で癒せず、会社に行きたくなくなる。
という循環に陥るのです。
これは、病気、というより、周りの人たちとつながり方がわからないという問題です。
つまり、ちょっとした雑談を普段からできる人は、ちょっとした仕事に事を質問することに抵抗感がないので、アドバイスをもらえ、そのことで仕事がスムースにいく、のです。
結果として、うつ、メンタル不調にはなりにくい。
では、なぜ、人とつながるのが苦手なのか。それは、人に対して不安や、恐さ、などのマイナス感情が発生しやすいから、です。
これを改善してあげると、人とつながることにそれほど抵抗がなくなり、その結果として、ちょっとしたことを一人で悩むことがなくなり、うつ、メンタル不調にならずに済む、のです。
ストレス科学から見た、うつ、メンタル対策とは、こういう視点なのです。
御社でも、こういう問題解決型のメンタル対策に取り組んでいきませんか?
弊社のメンタル診断テストを用いて、社員の性格を把握して職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こうした診断テスト、また改善策プログラムにご興味ありましたら、下記までお問い合わせください。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2019/09/26