メンタルトレーニングの現場から最新情報

企業メンタルご担当者様向け情報「いろいろな心理療法の使い方がわかれば、メンタル対策はより効果的に組み立てられる」

 私達が実践しているヘルスカウンセリングと言う心理療法は、弊社顧問であり開発者の筑波大学名誉教授・宗像恒次博士により、別称として「情動認知行動療法」とも命名されているものです。

 情動認知行動療法と言うと、おや? と思う方もいるかもしれませんね。そうです。今、世間に広まっている「認知行動療法」と名称が似ているけど、何がちがうの? と。

 ここはよく質問されるので、今日はこのことについて書いてみたいと思います。結論から言いますと、私達が行っているヘルスカウンセリング、つまり情動認知行動療法とは、脳内の感情の発電装置である扁桃体の慢性興奮を鎮めることで、メンタル不調を作り出している「マイナスの気持ち・感情を変える」と言うことを行うものです。

 実は先日、認知行動療法のセミナーに出ました。認知行動療法は私たちも昔、実施していたので知っていたのですが、あらためて勉強のつもりで参加しました。

 その時の講師の先生が、こんなことを言っておられました。

「私達は、自分の気持ちや感情を変えるのはなかなか難しいです。なので、認知行動療法では、私達の考え方や行動を変えることで、気持ちや感情を変えようとしているのです」

 なるほど、そういうことか! と思いました。この説明を聞いて、私は私たちが行っているヘルスカウンセリング=情動認知行動療法との違いが明確になったのです。

 つまり、私達は扁桃体に直接働きかけることで、ダイレクトに気持ちや感情を鎮め、変えてしまう、と言うことを行っているのです。(もちろんクライアントが望めば、です)

 ここが最大の違いです。

 認知行動療法は、考え方や見方を変える、というように考え方の整理をすることで、もの見方や認識のし方を変えていこうとしているのではないかと思います。これは確かに大事です。

 ストレスがたまったりメンタル不調が表れ始めるときは、ものの見方が偏りますからね。しかし、私は自分自身がかつて「対人恐怖症」だったのでよくわかりますが、強い気持ちや感情が噴出している時は、「ものの見方や考え方を整理する」ということが非常に難しかったのでした。

 気持ちや感情のエネルギーのほうが勝ってしまって、とてもじゃないがそういうことができないからです。皆さんも面あtる不調まではいかなくても、ストレスでパンパンになっているときは、怒りや悲しみ、不安や恐怖など、強いマイナス感情が噴出しまくってしまい、とてもじゃないが「頭でわかっていても、制御できない」という、心理状態に陥ったことがあるのではないでしょうか。

 感情のエネルギーはそれほどまでにすさまじいのです。そして、この感情を発生させているのが、扁桃体興奮なのです。

 扁桃体興奮が鎮まると、気持ちや感情が静まるので、自動的に今までの出来事に対しての「感じ方」がかわり、次に「考え方」が変わり、そして「行動」が変わっていくのです。

 まず、気持ちや感情を変えることで、認知の根本を変えていく。情動認知行動療法とは、こういう意味あいがあるのです。

 慢性ストレスがたまっている人や、メンタル不調になりやすい人は、マイナス感情が止められないような感受性があって、これを制御できなくなっているのではないでしょうか。

 また最近、適応障害やうつ症状とか、双極性2型など、従来では面あtる不調とは呼べなかったような、非常に症状の軽い人々が多くなっています。これらの人々は、症状が軽いゆえに薬があまり効かない、と言われています。

 米国精神疾患診断マニュアルである、DSMが従来は問題のなかった人々まで、メンタル不調であるというように診断基準を拡大しているからで、多くの日本のお医者さんたちもこの基準に従っている事が一因といわれています。

 そうです。私たちのとらえ方では、これらの方々は「気持ちや感情が揺れまくっている人々」なのであり、つまり扁桃体が興奮しすぎている状態の方々なのです。

 扁桃体興奮とは、それほどまでに私たちに感情を興奮を生み出させ、コントロールしがたい気持ちを生み出させるものなのですね。

 しかし扁桃体を安定させるとこういう方々も気持ちが鎮まり安定してしまうことが私達の過去の臨床でたくさん経験しています。

 この扁桃体興奮を鎮めるために生み出された心理療法が、ヘルスカウンセリング、つまり情動認知行動療法なのです。

 心理療法の特徴を知ると、組み合わせや使い分けができるようになりますね。(^^)

 私達も認知行動療法は使っており、それは感情を安定させてから使っているのです。

  メンタル不調は、とにかく感情の発露が激しいのでますはそれを鎮めることが予防、対策の第一歩だと私たちは考えています。

産業カウンセラー、認知行動療法カウンセラー、臨床心理士とは全く異なる手法を行うことで、某上場企業では3年半、うつで休職の方の再発予防0%という結果に貢献したのが、私達が実践するヘルスカウンセリング(=脳科学メンタルトレーニング)です。

 厚労省のメンタルへルスHP「こころの耳」では数ある心理療法の中で、唯一”メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング”と紹介しされているものです。個人カウンセリング、ラインケア、セルフケア教育、またはヘルスカウンセラー育成教育、に関心持っていただける方は、以下からお問い合わせください。既存のメンタル対策と組み合わせ、再発0%の上場企業のような結果をあなたの会社で出すことは可能です。

*こちらのお問合わせフォームからどうぞ。

2015/10/26

企業メンタルご担当者様向け情報「プチうつ、うつの改善に、”光”を使う研究が発表されてきている」

  先日ネットを見ていたら、「光でネズミの不安を取り去る」という研究をしているアメリカの科学者の話が出てきました。

 アメリカの国立精神衛生研究所が一部支援して行われたこの研究は、ビデオスタンフォード大学チー教授によって行われたとのことです。

 ネズミの扁桃体の神経細胞にある突起に青色のレーザー光で刺激すると、怖がっていたネズミが突然勇気を出して、迷路の中で活動的に動いたというものです。

 光を使って不安を取り去る事ができる、と言うことで将来メンタルに応用できるのではないか、という発表がされていたのですね。

 また一方で先日テレビを見ていたらこんな研究が紹介されていました。やはりネズミを使った研究で、ネズミの脳内のオレキシン神経細胞にオレンジ色の光を照射すると、ネズミは眠る、というものです。

 メンタル不調の人には、眠れないという人が少なからずいますが、眠れないことでメンタルがさらに悪化するため、この研究では将来、光を使って眠れせることができるのではないか、と言うことです。

 また私が以前ネットで見た記事には、ノーベル賞を受賞した利根川 進博士がやはりネズミを使った実験で、ある特定の光をネズミの扁桃体に充てると、ネズミのうつが2日間改善した、という研究を発表していました。

 なにが言いたいかと言うと、最近、脳に光を当てることで、メンタル不調を改善できないかと言う研究が、いろいろな科学者によって行われてきている、と言うことなのです。

 実は、私達が行っているヘルスカウンセリング(=脳科学メンタルトレーニング)と言う心理療法は、厚労省のHP「こころの耳」では、数ある心理療法の中で唯一、メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリングと紹介されているものですが、ストレスと脳、免疫、内分泌、自律神経、などの関係が、筑波大学名誉教授・宗像恒次博士の研究により、独自に開発された、サイエンスをバックグラウンドとする心理療法です。

 その結果、メンタル不調の原因になる慢性ストレスは、脳内の感情の発電装置である扁桃体(へんとうたい)の慢性的な興奮により作り出される、と言うことがわかっており、扁桃体の慢性興奮を鎮めるとメンタルは改善されることがわかっているのですが、扁桃体興奮を鎮めるために「光のイメージ」を使う、ということを行うのです。

 実はこちらの研究では、実際の光を当てなくても、光をイメージをすることで私達の脳は静まることがわかっているのです。

 ハーバード大学の研究では、ダンベルを使って筋肉を鍛える研究がされていますが、実際にダンベルを使わなくてもイメージでダンベルを使ったというだけで、筋肉量は16%増えたことがわかっており、また、脳は実際に体験した時とイメージをした時の、脳内の反応する部位は同じであることが、発表されているのです。

 つまり、脳はリアルとバーチャルの区別はつかないということです。実施に脳に光をあてなくても、光をイメージすることで同じ効果を脳内に生み出すことができるのです。

 ヘルスカウンセリングとは、光イメージを使った独自の心理療法で、これによって扁桃体興奮を鎮め、メンタルを改善させているのです。筑波大学では、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、栄養士など、様々な有資格者が、この心理療法を使って、実施前後の数値変化を確認し、論文として発表しているのです。

 さあこうなってくると、実際の光を当てるという施術を好むのか、それとも私たちが行っているような、光イメージを使ってメンタルを改善するのか、は、受ける人の好みだ、と言うことになりますね。

 一つ言えることは、私たちのやり方は受ける人が自分のイメージを使うので、完全に無害だということです。

 現在、様々な科学者が進めている脳と光の研究は、そのうち薬の開発につながっていくと思いますが、薬は副作用がつきものです。どちらを選ぶのか、それは受ける人次第です。

 いずれにしても、メンタルは光で改善できるのだということが、広く知れ渡るようになっていくことはとてもよいことと思います。

 産業カウンセラー、認知行動療法カウンセラー、臨床心理士とは全く異なる手法を行うことで、某上場企業では3年半、うつで休職の方の再発予防0%という結果に貢献した、政府も紹介している脳科学メンタルトレーニング(ヘルスカウンセリング)、およびラインケア、セルフケア教育に関心持っていただける方は、以下からお問い合わせください。既存のメンタル対策と組み合わせ、この上場企業のような結果をあなたの会社で出すことは、十分可能です。

*こちらのお問合わせフォームからどうぞ。

2015/10/18

企業メンタルご担当者様向け情報「メンタルヘルス不調の本質とは、自己成長の問題が関係する、ということがわかるとすべきことが見えてくる」

 秋になりいろいろな企業でラインケア、セルフケア、またはヘルスカウンセラー育成研修などを行っております。

 メンタルご担当者様のお話を伺っていると、今までやっていたメンタルヘルス研修は、どちらかと言うとお医者さんが来て「うつとは何か」、と言う解説をしたり、または産業保健スタッフの方が「ストレスを緩和するために、運動しましょう」とか、「時にはおいしいものを食べましょう」と説明したりなど、一般教養的なものが多かった、と話されるケースが結構多いなとt感じます。

 これらの方々による啓蒙研修は大事だと思います。ある意味でのメンタル基礎知識ですよね。しかし弊社がお付き合いさせていただく企業様は、もっと実践的に相手に働きかけることで、メンタル予防をするような実践的なスキルを習得するような研修がほしい、と望まれる方々なのです。

 私達は厚労省のHP「こころの耳」で、数ある心理療法帆中で唯一「メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング」と紹介されている、ヘルスカウンセラー理論に基づいて様々なメニューを提供していますが、類似のものとの一番の違いはどこにあるかと言うと、メンタルへルスそのものを「自己成長の機会であり、その人の課題解決を支援する事が最大のメンタル予防になる」と捉えていることだと思います。

 そして「こころの耳」でも、へルスカウンセラーとは、「その方の課題解決や自己成長支援を通してメンタルヘルスカウンセリングを行う」と紹介されているのです。

 もうすこし極論すると、モティベーションアップとメンタルヘルス不調予防とは表裏一体で、実は同じことなのです。どういうことか。

 仕事を行うということは、年数を経るごとに以前よりレベルアップした内容のことを任されるようになりますよね。部下を持たされたり、売り上げ目標が向上したり、会社の中で役職が向上したりします。

 そしてこういう状況の中で、日々新しいプレッシャーに遭遇していくのが「仕事」なのです。このプレッシャーとは、その人の自己成長課題なのです。「人の使い方」「目標達成の仕方」「営業の仕方」などが新しいプレッシャーになります。

 これをうまくクリアできれば、その人はその今までよりレベルアップした仕事に見合う自分になった、つまり成長したと言うことになりますし、このプレッシャーをずっと解決できないでいると、悩みが深くなり、夜が眠れないとか、会社を休むとか、体調が悪いとか、などの症状が現れるようになって、メンタルヘルス不調の方向に向かっていくのです。

 よってラインケア研修の真の目的とは、部下の自己成長課題を解決できるようなスキルを身に着けるもの、と私たちは考えているのです。部下が持っているメンタル不調につながりやすいストレスとは、今、自分の力ではなかなか乗り越えられない課題に直面しているということなのです。

 この予兆を上司は早めに見抜き、適切に課題を乗り越えられるような支援を行う、これが私たちが考えているラインケアなのです。

 これが見抜けないか、または見抜いたとしても、課題解決支援をする適切なスキルが上司にないと、部下はそのうちメンタル不調になっていくのです。

 現在多くの企業では、メンタル不調を単なる病気をとらえているケースが多いのではないかと思います。なので、ちょっとでもその兆候があると、すぐに医者に行け、というような指導がなされることが多いと思います。

 これはある意味大事と思います。しかし一方で、このような措置をしているだけでは、人材は一向に育たないし、自分の成長に結びつくようなきびしい仕事を避けるようになるし、病気だととらえると、自分で治してこい、となって治せないので休職となり、そのうち退職に追いやられてしまう。

 こういう経路をたどって有能な人材は失われていく。こういうケースが非常に多いのではないでしょうか。

 メンタルヘルスの問題を、病気と言う視点でとらえるだけでなく、能力開発の問題である、と捉えることが重要だと思うのです。その人の悩み、苦しみとは、自己成長課題に直面していて今、一人で解決できずに悩んでいるのだととらえる。

 よって、上司は適切に手を差し伸べることがラインケアになるのです。こういう上司が増えることが、まさに12/1から義務化されるストレスチェックが最終的に目指している、「職場改善」ということなのではないでしょうか。

 本人が直面している自己成長課題をクリアできるような支援スキルを持つこと。これがラインケアの真の姿ではないかと私達ヘルスカウンセリングでは考えます。

 そして部下は自分の成長課題を自分で解決できるスキルを身に着けること。これがセルフケアです。

 運動しましょうね。リラックスしましょうね。お風呂に入りましょうね。というようなストレスコーピングは大事です。でも、それだけでは仕事の自己成長課題は解決しないので、ストレスは消えません。

 自己成長課題を解決支援できると、部下はモティベーションが向上するのです。これってある意味リーダーシップの問題だと思いませんか?

 冒頭で、メンタルヘルスの問題とモティベーションアップの問題とは、表裏一体で同じことだ、と書いたのはこういう意味です。

 こういう視点で私たちは長年やってきているので、「こころの耳」でも、自己成長課題を解決することを通してメンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング、としてヘルスカウンセラー理論が紹介されているのではないかと自負しているのです。

産業カウンセラー、認知行動療法カウンセラー、臨床心理士とは全く異なる手法を行うことで、某上場企業では3年半、うつで休職の方の再発予防0%という結果に貢献した、政府も紹介している脳科学メンタルトレーニング(ヘルスカウンセリング)、およびラインケア、セルフケア教育に関心持っていただける方は、以下からお問い合わせください。既存のメンタル対策と組み合わせ、この上場企業のような結果をあなたの会社で出すことは、十分可能です。

*こちらのお問合わせフォームからどうぞ。

2015/10/10

企業メンタルご担当者様向け情報「本当にメンタル問題を解決したいかどうかが成否を分ける」

  先日、ある企業を訪問した時にこんなことがありました。メンタルのご担当の方は、こんなことを言われたのです。

 「今年ストレスチェックをやったら、女性社員にストレスが強いという結果が出たんです。でもそれってなんでなのだろう、ということが、その結果を見てもわからないんですよ。

 なので、職場環境を改善すると言ったってそれだけじゃないだろう、と言う部分がどうしても府に落ちないんです」と。

そこでこんなことをご説明しました。

 そもそも筑波大学大学院博士課程の博士論文では、メンタル不調の原因は、環境要因も確かにあるが、一番因果関係が強い要素は、本人の「感情表現をしないで、他人に依存する行動特性要因なのだ」ということが明らかになっているという説明です。

本人の感受性の要因が、環境要因より圧倒的に因果関係が高いのです。

 この企業でストレスチェックが義務化される以前にすでに導入されているものは、この「なぜメンタル不調になるのか」という原因を特定できないものなのです。

 義務化されるストレスチェックも同様で、職場環境改善を目的としているものであるため、個人の原因を特定しないものになっていますが、しかし、政府推奨のストレスチェック作成にかかわった人の話では、「ここで高ストレスと出た人が、いったい何を意味するのか、というエビデンスは弱い」と言っていますから、要は、なぜその高ストレスが起きるのか、という原因はわからないと言っているに等しいと思います。

 さて、これを読んでいる皆様はこの話を聴いいてどう思われるでしょうか。たぶん反応は2つに分かれると思います。

 一つ目は、「とりあえず義務なんだから、細かいことはいいから、やればいいんだからそれでいい」というもの。

 もう一つは先ほどの企業のように、「なにが原因なのか。どうせお金かけて実施するのだったら、そこをはっきりさせて対策をとらないと意味ない」というものです。

 既存のEAP業者のものは、たぶん多くのものが、「なぜ、メンタル不調におちいるのか」という原因をはっきりできないものが多いのではないかと思います。

 よって原因がはっきりしないからこそ、ストレスチェックの得点を、改善するという手法をもっていないものが多いのではないかと思います。

 医師、カウンセラー、認知行動療法など、いろいろなものを紹介してくると思いますが要は、それで解決するという証拠はあるの?と問うと、たぶん明確には答えられないものが多いかもしれません。

 日本ではEAPとしてラインナップはひととおりそろえているEAP企業がほとんどですが、しかしそれで解決できるの? という部分には言及しないものが多いのかもしれません。

 なぜならメンタル不調は何が原因なのか、という原因分析がはっきりしないままビジネスモデルが出来上がってしまっているからではないかと思います。

 で、何が言いたいのかと言うと、あなたの会社は、それでよいですか? ということです。

 「義務なんだからとりあえずやればよい」も一つの考えで正しいと思います。「どうせお金をかけるんだから原因をはっきりさせて取り組みたい」という考え方は、ごもっともです。

で、弊社の立場は、メンタル不調に陥る原因は明白ですから、どうせならしっかり対策をとりませんか? という立場です。

 原因を明確にしており、また、では何をすればよいかの手法が確立され、実施前後の結果を、筑波大学では数値化して論文化している。

 こういう結果を踏まえて長年活動しているため、そこが評価されて厚労省のメンタルへルスHP「こころの耳」では、数ある心理療法の中で、私達が行っているヘルスカウンセリングというやり方が、唯一「メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング」と紹介されているのではないかと自負しているのです。

 どうせ実施するなら、本物の対策をとりたい! そう思われる企業様はぜひ資料をご請求ください。御社の実情に合わせて、様々なヘルスカウンセリング理論に基づくご提案をさせていただきます。

 産業カウンセラー、認知行動療法カウンセラー、臨床心理士とは全く異なる手法を行うことで、某上場企業では3年半、うつで休職の方の再発予防0%という結果に貢献した、政府も紹介している脳科学メンタルトレーニング(ヘルスカウンセリング)、およびラインケア、セルフケア教育に関心持っていただける方は、以下から資料をご請求ください。既存のメンタル対策と組み合わせ、この上場企業のような結果をあなたの会社で出すことは、十分可能です。

*こちらのお問合わせフォームからどうぞ。

2015/10/07

企業メンタルご担当者様向け情報「扁桃体に注目するメンタル対策が、だんだん世の中に出始めてきた」

 現在、メンタルへルス法務主任者という資格を取るためにセミナーに参加しています。これは、メンタルヘルスを法律の面からとらえる知識を身に着け、弁護士、医師、産業保健スタッフ、社労士、心理職の方々、企業の人事鵜の方々、などと連携しして行くための様々な知識やノウハウを身に着けるための資格です。

 そこのセミナーで講師をされていた先生から非常に興味深いお話を聴きました。この先生は、かつて某上場企業の子会社の社長として、その会社のメンタル対策に取り組み非常に良い結果を出した方で、その様子を本にまでまとめた方です。

 本はこちらです。

「新米メンタルヘルス担当者奮闘記」、「メンタルサポートが会社を変えた!」

天野メンタルコンサルティング代表の、天野 常彦先生です。

先生は講義中こういわれました。

「2013年のNHKスペシャル当テレビ番組で、うつの原因は欧米の科学者の研究では脳内の扁桃体の興奮にある、と放映されていたことを見て、扁桃体は興奮しない組織つくりにはどうしたらよいかを考え、いろいろ試行錯誤してみた」

 一瞬、「おお!」と思いました。天野先生の本を読んでいただければわかると思いますが、先生がおられた子会社の親会社は日本を代表する大企業です。

 そういう立場の方が、メンタル対策として扁桃体に注目しておられたとは・・。このセミナーは、様々な有資格者の方や産業保健スタッフ、企業担当者が参加していますから、そういった方々に扁桃体というキーワードは浸透していくことでしょう。

 先生は組織つくりと言う面から取り組まれたわけですが、弊社はその個人の扁桃体自身を鎮静化するという、心理療法を行っているのです。

 続いて同じ日、ある方から面白い動画があるから見てみたら? と勧められました。これには、今アメリカのグーグルなどで導入されている、マインドフルネスという、瞑想をメンタルヘルスに取り入れている、といことで、このやり方を広めている、人見ルミさんと言う方が解説していた動画でした。

 見た瞬間、また「おお!」と思いました(笑)。なぜなら、このような解説をされたからです。

 「マインドフルネスとは、扁桃体から発生させられるマイナス感情を瞑想で鎮める方法です」

 私は思いました。弊社はここ数年、「扁桃体興奮を鎮めることで、メンタルを改善できる」と言ってきましたが、同じように扁桃体に注目する対策がだんだん世の中に出てきている、ということです。

 メンタルと扁桃体の因果関係と対策法を研究されている方は、日本では弊社の顧問である筑波大学名誉教授・宗像恒次博士くらいしか聞きませんが(もしかしているのかもですが)、欧米では扁桃体の研究が盛んのようなので、輸入されるてきてるのだと思います。

 グーグルがマインドフルネスを導入しているのは、扁桃体のことを知っているのではないかと思います。

 現在、私達が行っているこの脳科学メンタルトレーニング=ヘルスカウンセリングという方法は、最近中国で広まりつつあるのでこちらからも逆輸入があるかもしれません。

 マインドフルネスがやっているように確かに扁桃体は、呼吸法で静まるという一面があります。しかし、宗像博士の研究によると扁桃体は、とくに激しい音、声、険しい表情で、特に激しく興奮することがわかっております。

 逆にいうと、その人の扁桃体が静まる表情、声のトーンが存在するということです。私達の心理療法は、この扁桃体の特徴を生かして鎮めていくということを行ってるのです。

  なぜならその人の扁桃体が沈静化する方法を私達のやっている心理療法で見つけられると、マインドフルネスのように瞑想するという場所をその都度確保しなくても、もっと簡単に実行できるからです。

 激しい慢性的な扁桃体興奮により、激しい情動が発生しメンタル不調を作り出す慢性ストレスは作り出されることがわかっています。

 御社でもメンタル不調者や高ストレス者にお聞きなればわかると思いますが、彼らは職場で飛び交う険しい声ヤ険しい表情に非常に怖さを感じているはずです。

 何を言われたかではなく、どんな声や表情で言われたか、に激しく反応する敏感な扁桃体感受性を持ってるのです。

 と言うことは、扁桃体は呼吸法も大事ですが、彼らが安心する表情イメージを見つけ出すことで、確実に鎮静化させることができることが、研究結果わかっております。カウンセリング実施前後で、確実にストレステストを行うと数値が改善するのです。

 私達もかつては行っていた認知行動療法は、思考による認知を変えようとしている左脳的な分析方法だと思うのですが、メンタル改善は激しい情動を鎮めることが重要と考えております。情動は扁桃体によって作り出されます。

 情動が静まって初めて、思考の認知は変えられると考えているのです。よって思考の認知変更は情動を鎮まってこそ初めてできる、と考えているのです。

 平たく言うと、激しい感情が静まって初めて、考え方を変えられると考えている、というこです。頭ではわかっても、感情レベルで納得できない・・・。そういうことは多くの方が経験していませんかか、ということです。これは扁桃体興奮の仕業なのです。

 メンタル対策を強化したいご担当者様は、ぜひ扁桃体を鎮静化させる対策も加えるご検討をされることをおすすめします。

 産業カウンセラー、認知行動療法カウンセラー、臨床心理士とは全く異なる手法を行うことで、某上場企業では3年半、うつで休職の方の再発予防0%という結果に貢献した、政府も紹介している脳科学メンタルトレーニング(ヘルスカウンセリング)、およびラインケア、セルフケア教育に関心持っていただける方は、以下から資料をご請求ください。既存のメンタル対策と組み合わせ、この上場企業のような結果をあなたの会社で出すことは、十分可能です。

*こちらのお問合わせフォームからどうぞ。

2015/09/28

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